ほくろこじらせアラサー女子がホクロを取ってみた。ほくろの知識から除去体験談までほくろまみれでお送りします!

ほくろのレーザー除去体験&経過ブログ

ほくろ除去後のケア

レーザーで除去したほくろの傷の治り方【時系列・イラスト付】

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ほくろをレーザー除去したあとの「傷の治り方」を、時系列でご紹介しています。

 

傷の治り方を詳しく知りたいあなたへ

傷の治り方について専門的に知りたい!というアナタには、以下のサイトをおすすめしています。

(いきなり他サイトの紹介かよ!というつっこみはご容赦ください。。笑)

どちらも、専門家(医師)の方が、傷の治り方についてとっても詳しく説明してくださっています。

ただ、見ていただくと分かるのですが、専門用語が出てきたりしてちょっと理解しにくい方もいるはず。(私もその一人でした。)

当記事では、傷の治り方を、イラスト付きでより簡単に説明しています。

 

ほくろとは

傷跡の治り方について説明する前に、「そもそもホクロとは」について、簡単に説明させてください。

これを知っておくことで、ほくろ除去後の「傷の治り方」が、かなり理解しやすくなります!

ほくろレーザー除去後の傷跡の治り方ーほくろとは

ほくろとは、「母斑細胞(ぼはんさいぼう)」というほくろの細胞が集まってできたものです。

「ほくろは、皮膚の上にへばりついたもの」と思っている人も多いかと思いますが、実は違います。

皮膚の中にある「ほくろの細胞」が、皮膚の上から透けて、「ほくろ」として見えているんですよ。

 

ほくろレーザー除去後の傷の治り方

レーザーでほくろを取る

ほくろ除去後の傷跡の治り方ーレーザーで母斑細胞を削る

まずは、レーザーでほくろを取ります。

「ほくろとは?」でも説明しましたが、ほくろとは、ほくろの細胞の集まりのこと。

レーザーで、皮膚のなかに存在している「ほくろの細胞」を削り取ることになります。

(イラストで見るとかなり深く削っているように見えますが、実際は数ミリ単位の深さです。)

 

ほくろを除去した場所が傷になる

ほくろ除去後の傷跡の治り方ー傷跡

レーザーでホクロの細胞を削り取ると、皮膚に穴があくことになり、そこにができます。

表皮と真皮の境界部分や、真皮のまんなかには血管が通っているので、もちろん出血します。

と言っても血管は細いので、大量出血することはありません。

ホクロ除去後、テープを貼ってもらったあとに、「そのテープに血が少しにじむ」くらいです。

 

血が固まりかさぶたができる

ほくろ除去後の傷跡の治り方ーかさぶた

血が出続けると、命に関わります。

(もちろんホクロ除去で命に関わることはありません。血が出ると、人間の脳はそう判断するようになっているんです!)

血液中に存在する「血小板(けっしょうばん)」が、血を固める働きのある物質を作りだし、血を固めます。

傷口がふさがらないままだと、血が止まらないだけではなく、細菌が入ってしまう可能性があるので、かさぶたが作られます。

かさぶたは、ほくろを除去してから、約3日~7日ほどで作られることが多いです。

※病院によっては、カサブタを作らずに傷を治す「湿潤療法(しつじゅんりょうほう)」をすすめているところもあります。

湿潤療法(モイストヒーリング)については、別の記事でご紹介しますね。

 

白血球(マクロファージ)がいらない物質を除去する

ほくろ除去後の傷跡の治り方ーマクロファージ

血管から、マクロファージという名の白血球の一種やってきます。

マクロファージは、傷のなかに入った細菌や、傷ができて死んでしまった細胞を食べて除去してくれます。

また、マクロファージは、真皮にできた傷を治すために必要な「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」を呼び寄せます。

 

肉芽(にくげ)組織ができる

ほくろ除去後の傷跡の治り方ー肉芽組織

さきほど呼び出された「線維芽細胞」が傷に到着すると、線維芽細胞は、傷を治すのにもっとも必要な「コラーゲン」を作りだします。

また、傷を治すためには「新鮮な酸素」とか「たっぷりの栄養」が必要になります。

これらは、血液を通してしか運ばれてきません。

なので、コラーゲンが土台となって、「毛細血管」が発達していきます。

そこに酸素と栄養がどんどん流れ込んでくることで、傷を治すのに必要な「コラーゲン」が、さらに増殖!

傷を治すためのサイクルが、ここで出来上がりました。

 

ちなみに、傷を治すために必要な物質をまとめて、肉芽組織(にくげそしき)といいます。

肉芽組織の中身は先ほど説明しましたが、分かりやすいように箇条書きにします。

  • 線維芽細胞(せんいがさいぼう):傷を治すために必要な“繊維”を作る
  • コラーゲン:傷を治すために必要な材料
  • 毛細血管:傷を治すために必要なものや、不要になったものを、血液を通して運ぶ
  • マクロファージ:傷ついて死んだ細胞や細菌を片付ける

 

瘢痕組織(はんこんそしき)ができる、上皮化する

ほくろ除去後の傷跡の治り方ー瘢痕組織

先ほどできた肉芽組織(にくげそしき)は、どんどん強くなり、真皮に近いものになっていきます。

肉芽組織が、真皮とほとんど同じような状態になったものを、瘢痕組織(はんこんそしき)と呼びます。

肉芽組織(にくげそしき)が瘢痕組織(はんこんそしき)に変わるには、約2週間から3週間かかります。

つまり、ほくろを除去してから約2~3週間経った頃には、傷ついた真皮層が治ってきているということです。

 

さらに、肉芽組織を土台にして、表皮も修復します。これを上皮化(じょうひか)と呼びます。

 

傷跡が目立たなくなる

ほくろ除去後の傷跡の治り方ー瘢痕組織

目には見えないものの、瘢痕組織(はんこんそしき)のなかでは、「コラーゲンが作られる・分解される」を繰り返しています。

コラーゲンの生成と分解が繰り返されることで、もう一度傷が開かないように、防がれてるのです。

ほくろを削る深さにもよりますが、約6か月くらいの時間をかけて、傷が目立たなくなっていきます。

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