ほくろこじらせアラサー女子がホクロを取ってみた。ほくろの知識から除去体験談までほくろまみれでお送りします!

ほくろのレーザー除去体験&経過ブログ

ほくろ除去方法を完全比較【炭酸レーザー・電気メス・切開・ルビー】

ほくろの除去方法 病院(皮膚科・美容外科)で取る

ほくろ除去の治療方法4つを完全比較!病院でほくろを取る方法

投稿日:2017年12月6日 更新日:

ほくろを取る方法4つを比較しています。

ほくろ除去方法の簡易比較表

除去方法
除去できるほくろ
施術時間
特徴
炭酸ガスレーザー
約1~6㎜くらいのほくろ。盛り上がっているほくろも◎
約5分~10分
ほくろ除去のなかで定番。麻酔をするので痛みはない。短時間で終わり、費用も安い。
電気分解法(電気メス)
約1~6㎜くらいのほくろ。盛り上がっているほくろも◎
約5分~10分
レーザーと同じく定番。麻酔をするので痛みはない。削る範囲が小さく傷が治りやすい。費用が安い。
切開(単純切除法)
約7㎜を超えるような大きいほくろ・盛り上がっているほくろ
約15分~20分
メスで切開したあと糸で縫うため、抜糸が必要。一本線の傷跡が残る可能性がある。再発しにくい。
Qスイッチルビーレーザー
約5㎜前後の平べったいほくろのみ
約5分~10分
あまり定番ではない。皮膚の表面のほくろのみ除去可能。再発しやすい。

治療方法をクリックすると、それぞれの項目までジャンプします。

 

炭酸ガスレーザー


炭酸ガスレーザーは、受けられる病院が多く、費用も安く、除去にかかる時間も短いため、もっとも手軽に受けられる方法です。

ほくろの細胞にたくさん含まれている水分にレーザーが反応し、一瞬で熱を作り出すことで、ほくろを削り取ります。

炭酸ガスレーザーでほくろを取ったあとは、ボコッとへこんだようになり、赤みがある状態になります。

人によりますが、赤みは1か月くらい、へこみは3ヵ月~半年くらいで落ち着く(元に戻る)ことが多いです。

炭酸ガスレーザーについて詳しくは「炭酸ガスレーザーでのほくろ除去-実際に体験した私が解説!」をご覧ください。

炭酸ガスレーザーでほくろを除去した体験談は「品川美容外科でのほくろ除去口コミレポ【経過写真更新中】」でどうぞ。

 

除去できるほくろ

病院によって治療方針がちがうので、「炭酸ガスレーザーなら何mmのほくろまで取れる」ということはできません。

ただ、基本的に約1㎜~6㎜くらいのほくろを取るときに使われることが多いです。

平べったいほくろだけじゃなく、膨らみがあるほくろも除去することができません。

病院によって、レーザーで除去しているほくろの大きさが違うので、各病院のホームページなどで確認してくださいね。

 

除去にかかる時間

ほくろの大きさやや深さにもよりますが、除去は2~3分で終わることがほとんどです。

こんなに短時間で除去できるのは、炭酸ガスレーザーの性質上「ちゃっちゃと早めに取っちゃうほうが傷跡が残りにくいから」だそう。

時間をかけてほくろを削ると、まわりの皮膚がレーザーの熱の影響を受けてしまい、傷跡や色素沈着が残りやすくなるんだとか。(参考:旭川皮フ科クリニック)

「パパッと急いでほくろを取った方が、何人もの患者さんをさばけて儲かるから!」という理由ではないようです(笑)。

 

痛みについて

局所麻酔をしてからほくろにレーザーを当てるので、レーザー自体の痛みは全くありません。

唯一痛みを感じるのは、麻酔の注射のみです。

ほくろ除去の痛みについては「ほくろ除去の痛み比較-レーザーと電気分解法で取った私の感想」でご覧ください。

 

術後のケア

炭酸ガスレーザーでほくろを削ったあとは、傷を保護するために、約1週間ほどテープを貼ることになります。

テープの上から化粧をしたり、テープを貼ったままお風呂に入ることができます。

テープを貼らなくてよくなったあとは、色素沈着を防ぐために、必ず紫外線対策が必要です。

私は病院でもらったテープではなくキズパワーパッドを使ったケアをしています。「ほくろ除去後のキズパワーパッド基礎知識!傷をキズパで治した私が解説」

 

施術を受けられる美容皮膚科・美容外科

東京美容外科
高須クリニック
品川美容外科
東京美容外科
ヴェリテクリニック
リッツ美容外科
大塚美容形成外科
シロノクリニック

など。

【炭酸ガスレーザーについての詳しい記事】⇒「炭酸ガスレーザーでのほくろ除去-実際に体験した私が解説!」

 

電気分解法(電気メス法)


電気分解法とは、高周波の電流が流れているメスで、ほくろを削り取る方法です。

電気分解法についてのさらに詳しい情報は「電気分解法(電気メス)のほくろ除去とは-実際に除去した私が解説!」でご覧ください。

 

除去できるほくろ

炭酸ガスレーザーと同じで、1㎜くらいの小さいほくろから、約5~6㎜くらいのほくろを除去することができます。

平べったいほくろだけでなく、盛り上がっているほくろも除去可能です。

 

除去にかかる時間

ほくろの大きさにもよりますが、麻酔と電気メスでの除去をすべて含めて、約5分~10分で終わります。

 

痛み

電気メスでほくろを取る前に、麻酔の注射をうつので、除去自体に痛みはありません。

ほくろを取ったあとも、痛みはありません。

大きいほくろを取ったときは、少しジンジン熱くなるように感じることもあるよう。

痛みについては、「ほくろ除去の痛み比較-レーザーと電気分解法で取った私の感想」でも詳しくご紹介しています。

 

術後について

ほくろの大きさにもよりますが、ほくろを取ってから約1週間くらいで上皮化(表皮がもとのように再生すること)してきます。

上皮化しても、ほくろ除去の日から約1か月くらいは、すりむいたような赤みのある状態が続きます。

3ヵ月から半年くらい経つと、傷跡がかなり落ち着いてきます。

電気メスでほくろを削ったすぐあと、ほくろを取った部分にテープを貼ってもらいます。

 

施術を受けられる美容外科・皮膚科

品川美容外科
聖心美容外科
東京美容外科
城本クリニック
大塚美容形成外科
シンシアガーデンクリニック

【電気分解法についての詳しい記事】⇒電気分解法(電気メス)のほくろ除去とは-実際に除去した私が解説!

 

切開法(切除縫合法、単純切除法)


切開法とは、名前のとおりほくろをメスで切り取ったあと、医療用の糸で縫う方法です。

主に、レーザーや電気分解法で取り切れないような、サイズの大きいほくろ(約6~7㎜より大きいもの)を取るときに使われます。

 

5種類の切開法

切開法のなかでも、「ほくろの切り方」「ほくろの縫い方」で、5つの種類があります。

名前
ほくろの切り方・縫い方
適用があるほくろ
特徴
単純切除法(紡すい形切除法)
ほくろを紡すいの形に切り取る
すべてのほくろ
もっとも基本的な方法
だ円系(切除法)
ほくろをだ円の形に切り取る
皮膚がぶ厚い部分、皮下脂肪が薄い部分
紡すい形よりもやや傷跡が短い
くりぬき縫合法
医療用パンチでくり抜き、糸で一本線のように縫う
鼻、上唇、下唇のような皮膚が厚い部分
くり抜き半寄せ法
医療用パンチでくり抜き糸で縫うが、完全に傷を閉じ切らない
鼻、鼻翼(びよく)、上唇、下唇にある大きいほくろ
くり抜き巾着縫合法
医療用パンチでくり抜き、巾着のようにあらゆる角度から糸で縫う
鼻、鼻翼(びよく)、上唇、下唇にある大きいほくろ
眉間(みけん)の下、鼻など

旭川皮フ形成外科クリニックによると、単純切除法(紡すい形切除法)が「もっとも基本的手術で、どんな人にもどんな場所にも万能」な方法とのこと。

ただ、ほくろがある場所、大きさ、形によっては、そのほかの方法で除去することもあります。

この記事では、切開法のなかでも定番である単純切除法について説明しています。

 

除去できるほくろ

物理的には、ほくろのサイズ関係なく取ることができます。また、ボコッと膨らんでいるほくろも除去可能。

ただ、ほくろを縫ったあと一本線のような跡が残ることがあるので、炭酸ガスレーザーや電気分解法で取れないような大きいほくろにむいています。

 

除去にかかる時間

ほくろの大きさによりますが、麻酔の注射、ほくろ切開、糸での縫合をすべて含めて約20分~30分かかるようです。

 

痛み

ほくろを除去する前に局所麻酔をしますので、切開自体の痛みはありません。

ただ麻酔は注射なので、点滴注射のような「チクッ」とした一瞬の痛みはあります。

「局所麻酔の痛みがどうしてもこわい!」という人は、注射のまえに「麻酔クリーム」を塗ってもらうと、注射の痛みもなくなります。

ですが、病院によってはクリームと注射の併用ができないこともあります。

 

術後について

切開したあと糸で縫っているので、除去から約1週間後に通院し、抜糸をする必要があります。

「病院に行くのがめんどうでサボりたくなる」という人もなかにはいるようですが、縫った糸を放置すると、細菌に感染して傷の治りが悪くなる可能性も。

 

受けられる美容皮膚科・美容外科

聖心美容外科
東京美容外科
品川美容外科
高須クリニック
ヴェリテクリニック
リッツ美容外科
大塚美容形成外科
城本クリニック

など、ほくろ除去の施術ができる多くの美容外科・皮膚科で「ほくろの切開縫合法(切開法)」を受けることができます。

 

 

Qスイッチルビーレーザー


Qスイッチルビーレーザーは、おもに「シミ」や「アザ」の治療に使われることが多いのですが、ほくろ除去に使っている病院もあります。

レーザーが、「黒」「茶」「青」の色素にだけ反応するため、ほくろの周りの正常な細胞を傷付けることがありません。

Qスイッチレーザーの中には、「皮膚のどこまでレーザーが届くか」などの違いで、

  • Qスイッチルビーレーザー
  • Qスイッチアレキサンドライトレーザー
  • QスイッチYAG(ヤグ)レーザー

という3つの種類にわかれています。

こちらでは、皮膚科や美容外科で多く使われているQスイッチルビーレーザーについて説明しています。

 

除去できるほくろ

やや小さめ(約1㎜~5㎜くらい)のほくろで、膨らみのないほくろの場合、取ることができます。

膨らみのあるほくろは、炭酸ガスレーザーで膨らみだけを削りとり、ルビーレーザーで残ったほくろの細胞を破壊する、という方法で除去している病院もあります。

 

除去にかかる時間

ほくろの大きさにもよりますが、ほとんどの場合5分~10分程度で終わります。

 

痛みについて

Qスイッチルビーレーザーは、麻酔をうたずに治療をすることがあります。

そのときは、ゴムでバチンッとはじかれたような痛みがするようです。

 

術後について

レーザーでほくろを照射したあとは、一時的に色が濃くなって、かさぶたのようになりポロッとはがれ落ちます。

 

ほくろ除去におすすめの病院ランキングバナー

-ほくろの除去方法, 病院(皮膚科・美容外科)で取る

Copyright© ほくろのレーザー除去体験&経過ブログ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.